事業承継は、経営者が決断をすべき大切な最期の仕事です。 対策手法のすべては、「社長の想い」の上に成り立ちます。社長の想いを形にすることが仕事ですので、想い描く‘ミライ’を徹底的にヒアリングさせていただきます。
社長の想いを実現するための阻害要因を、税法に限らず多角的な視点でピックアップし課題を提示します。 さらに簡易提案も無料でご提供します。
今後のご支援内容と料金を相互認識し、ご契約手続きに進みます。顧問の税理士先生とも協力してご支援させていただきますので、ご安心ください。
課題の解決および有益な提案には、的確な現状分析が必要不可欠です。有料提案では現状の立ち位置を徹底的に分析し、課題を深堀りします。
課題の解決と併せて、社長のビジョンに沿った実現可能性のある提案を詳細な数字を用いて提示します。
「持株会社、従業員持株会の活用」、「組織再編成」、「納税猶予免除制度の活用」、「分散株式の集約化、名義株式の整理」、「信託の活用」、「種類株式の活用」など、今まで数多くの事業承継を支援してきたからこそできる豊富な引き出し(知識、ノウハウ)によりご提案をいたします。
事業承継提案・対策に付随する税務申告については、顧問の税理士先生とも協議の上、必要であれば弊社にてご対応させていただきます。
事業承継にあたって何から始めるのか、始めたものの何に躓いてしまったのか、など
伴走型支援によってサポート。
経営を任せるという不安をひとつづつ解消しながら、双方が安心していけるよう支援します。
事業承継を思い立っても、なかなか日々の忙しさから計画の策定や実行管理は進まなかったり、
滞ってしまいがちです。
当所では、無理のない計画の策定、スタートからの計画管理をさせていただきます。
準備から実際に承継するまでの期間はおおよそ10年と言われています。その間に会社の磨き上げや、多くの申請や届出、関係者への告知などやるべきことが多数あります。
事業承継は経営者と後継者だけが当事者ではありません。従業員、親族、取引先などの関係者、すべてが当事者であり、彼らの生活や経済活動に大きく影響を与えることです。
無計画に行うと、経営上の問題や関係者への混乱が起きます。
準備から実際に承継するまでの期間はおおよそ10年と言われています。その間に会社の磨き上げや、多くの申請や届出、関係者への告知などやるべきことが多数あります。
事業承継は経営者と後継者だけが当事者ではありません。従業員、親族、取引先などの関係者、すべてが当事者であり、彼らの生活や経済活動に大きく影響を与えることです。
無計画に行うと、経営上の問題や関係者への混乱が起きます。
事業承継は代表者が変わることでゴールではありません。
むしろ変わった瞬間からスタートであると思っております。
また、先代経営者様も状況が気になることがあるかもしれません。
当所では、現経営者様の経営相談をさせていただきながら、先代経営者様の安心をしていただけるよう定期的なご訪問をさせていただきます。